電卓豪打マンについての考察
どうもお久しぶりです。
久しぶりにブログを開いて検索パフォーマンスを見たら「電卓豪打マン」が検索クエリに表示されてて、深夜に高まったので、完全雑記ブログになります。
世の電卓豪打マンはその後どんな人生を送っているのか。その謎を解くため我々はアマゾン云々・・・
電卓豪打マンとは
このワードでたどり着いている方はもうご存じだと思いますが、電卓豪打マンとは、簿記や会計士の試験などでものすごい勢いで電卓を豪打している、電卓操作音がとても迷惑な方々です。
こちらの論文試験の思い出でも、絶対に本番に近くに来るな・・・と願っている様子が書かれてます。
本当に苦手だったんですよね(そもそも得意な人はいるのか)
完全偏見なのですが、電卓豪打マンに優秀な奴はいないと勝手に思い込んで戦っていました(迷惑をこうむっているので許してください)
電卓豪打マンのその後
電卓豪打マンたちはその後どんな人生を送っているのか?とても気になりますよね。
自分もとても気になっているので、電卓豪打マンに密着したドキュメンタリー誰か頼みます。
個別に電卓豪打マンの友達がいるわけではないので、会計士試験後の自分の経験から推察していくしかないです。
監査法人に入ってみて、現場などでも当然電卓を使用するケースは多いのですが、試験会場で見たような電卓豪打をする人ってあんまり見たことないんですよね。
キーボードの豪打音がでかい人はもしかすると過去は電卓豪打マンのなりをしていたのかもしれませんが・・・
それも少数な気がします
あんまり見かけないということは、電卓豪打マンは試験にあまり受かっていないのでは、という仮説が成り立ちます(乱暴)
ちなみにキーボード豪打マンの先輩とかには、もっと優しくキーボード叩いたらどうですか?とか言ったりしてましたが、治るものではないようです。。。
会計士受験生が見ているかわかりません、というか多分見てないですが、試験に受かりたかったら電卓豪打するのは今すぐ辞めてください!(笑)
電卓豪打マンの精神性
当然ですが、周りの迷惑を考えられない最低野郎です。
なんらかの精神的な闇を抱えている可能性すらあり、かわいそうになります。
だって普通に考えたら電卓バンバンしたらうるさいことなんてわかりますもんね。
たまに意図的にやっている人もいそうですが(予備校とかで周りを威嚇するため)
そんなことに意識を向けていたら勉強が進まなくて当然ですよね。
それか長期間の勉強のストレスによって悲しきモンスターとなってしまったパターンもあるのだろうか。。
まぁだとしても自身の弱さが引き起こすもの(というより長期間勉強せざるを得なくなる集中力のなさ)だとしたら擁護はできません。
あとは、なんか気持ちよくなってるパターンはありそう。
タタターン・・・QED・・・みたいな。
独立して思いますが、周りと気持ちよく協働できないような人は独立してもうまくやっていけないので、電卓豪打マンは当然独立してもうまくいきません
監査法人でもそうでしょう。
たぶん電卓を豪打している人は、協調性がなく、自分勝手な行動を繰り返してどんな集団にもなじめない悲しい人なのです。
そう思うと同情できるかも・・・・、いややっぱり許せない(笑)
学び
電卓やキーボードの豪打はやめましょう!
そんなに強くたたかなくても反応します!
なんの学びもないブログが出来上がりました(笑)
深夜(早朝)テンションで失礼しました。





